総合芸術高校に合格するには!偏差値・倍率・必要な内申点をプロが解説

都立高校について

こんにちは!

東京都品川区の戸越・戸越銀座の学習塾、太陽学院の亀井です。

太陽学院では絶賛夏季講習中です!(更新遅くなり大変申し訳ございません。)

暑い中生徒たちは皆よく頑張っております。

残り数日ですが塾長も体調に気をつけて一緒に最後まで走り抜けたいと思います!

また太陽学院では公式TwitterInstagramを始めました!

気になる方は以下にアカウントを載せているのでぜひご覧ください!

(※Instagramの方が更新頻度が高いです。)

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ということでこの記事をご覧になったあなたは

「総合芸術高校に行きたいけどどれくらい実際点数取れればいいかわからない」

「総合芸術高校のレベルがわからない」

「総合芸術高校と調べたら出てきたから」

といったようなことを思っている方が読んでいると思います。

この記事では、そんな人とのために

総合芸術高校について

総合芸術高校の難易度

総合芸術高校に受かるために必要な内申点と入試点数

以上の3点についてをお届けします。

また、最後には各教科の対策方法(共通問題)を伝授します。

さらに今回は総合芸術高校在学中の元塾生に色々インタビューもさせていただきました!

その様子もお伝えできればなと思います!

この記事を通して、

総合芸術高校について知ってもらえたら幸いです。

総合芸術高校について

ここでは総合芸術高校についてを紹介します。

・住所

東京都新宿区富久町22-1

・アクセス

  • 都営新宿線「曙橋」駅
    • A2出口 東門まで徒歩7分
    • 正門まで徒歩9分
  • 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅 2番出口 正門まで徒歩9分
  • 都営大江戸線「若松河田」駅 河田口
    • 東門まで徒歩10分
    • 正門まで徒歩13分
  • 都営大江戸線「東新宿」駅 A2出口 正門まで徒歩14分
  • 東京メトロ副都心線「東新宿」駅 B2出口 正門まで徒歩16分
  • 東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅 E2出口正門まで徒歩11分
  • 西武新宿線「西武新宿」駅 南口 正門まで徒歩21分
  • JR「新宿」駅 東南口から正門まで徒歩21分
  • 都営バス:JR新宿駅西口バスターミナルのりば(3)「練馬車庫前・練馬駅前」に乗車、
    「市ヶ谷富久町」バス停で下車 

・部活動

<運動部>

テニス部、空手道部、ダンス部、コンテンポラリーダンスコース部

<文化部>

演劇部、写真部、漫画研究部、ジャズ研究部、プチコンセール部、カレー部、

メサイア研究部、ヴォーカルアンサンブル部、殺陣部、茶道部、陶芸部、軽音楽部、

映像放送制作部、 造形部

<同好会>

フットサル同好会、バドミントン同好会、バレーボール同好会 陸上同好会、

伝統文化同好会、バックステージ同好会、卓上ゲーム同好会、Art Night同好会、

書道同好会、食物研究同好会、百人一首同好会

・亀井からみた総合芸術高校

美術・舞台表現・音楽の3つの学科で構成されている都立学校で唯一の芸術専門高校です。

それぞれの学科の中で専攻も分かれており、

美術であれば、日本画、油彩画、彫刻、デザイン、映像の5つの専攻

舞台表現であれば、演劇、舞踊(クラシックバレエコース、コンテンポラリーダンスコース)

の2つの専攻

音楽であれば、器楽、声楽、作曲、楽理の4つの専攻 

となっております。

「都立高校で芸術などを専門的に学びたい!」と考える人は誰しもが考える高校であり、

そのような人には魅力的な高校だと言えますね。

「美術・デザイン」だけで考えるのであれば都立工芸高校もありますが

総合芸術高校はどの学科も実技試験があることが特徴の1つです。

関連記事工芸高校に合格するには!偏差値・倍率・必要な内申点をプロが解説

その上で塾長が感じた総合芸術高校の良さは

教職員・講師陣のレベルの高さと芸術を学べる環境

自由な校風

の2つです。

教職員・講師陣に関してその道で現在も活躍しており、様々な大会でも入賞経験がある人たちです。

しかもその人数も多く、170名以上もの専門領域を担当する講師陣がいます。

そのような素晴らしく実力のある方々から直接ご指導いただける環境が良いなと感じます。

続いて自由な校風です。

元塾生にインタビューした際にも話題になったのですが、

かなり自由な校風で過ごしやすいと言っており、

服装も基本私服で中にはコスプレに近いスタイルで学校にくる人もいると言っておりました。

また塾長が面白いなと思ったのは学校HPの部活動の一覧とその内容紹介の言葉です。

総合芸術高校ならではの部活動であったり、

他の高校にはない部活動の種類があり面白み感じました。

特に気になっているのは「カレー部」です🍛。

関連記事今更聞けない!?都立高校の種類について受験のプロが解説!①

元塾生にインタビュー

元塾生(現美術科の生徒)にインタビューしてみました!

実際は直接塾に来てお話を聞かせてもらいました!

塾長が受験生目線で気になったことをいくつか聞いてみてたので、

総合芸術高校を目指す受験生は参考にしてみてください!

総合芸術高校の難易度

続いて難易度についてみていきます。

以下が最新3年間の応募倍率です。


2023年度2022年度2021年度3年間倍率平均
音楽1.141.041.361.18
美術2.142.712.142.33
舞台表現1.462.182.321.98
合計1.722.161.99——————
参考:https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/past/

美術科は毎年倍率が高く2倍を超えており、

舞台表現も例年は2倍を超えておりましたが昨年は低調、

音楽家は例年1倍付近を推移しております。

その総合芸術高校の偏差値は51〜53ほどと言われています。

総合芸術高校に受かるために必要な内申点と入試点数

では最後に総合芸術高校に受かるために必要な内申点と入試点数をお教えします!

総合芸術高校は3つの学科によって制度や必要な入試点数が違ってくるので

学科別にお伝えしていきます。

美術科

まずは美術科(令和5年度学力検査に基づく選抜<第一次募集>)の募集要項についてです。

調査書における教科評定の取り扱いに関しては国数英は1倍、それ以外の科目は2倍となるので

75点満点(オール5の際)となりその点数を400点換算して計算するようになります。

学力検査と内申点

まずは内申点ですが、最低でも

換算内申点は53は必要です。

国数英3科目のうち2科目が4残り1科目が3

残り6科目において3科目が4残り3科目が3のイメージです。

続いて、入試点数についてです。

最低でも換算点数420点は必要です。(換算内申点53点、600点満点で計算)

1教科約70点を獲得するイメージですね。

総合芸術高校に関しては内申点と入試点数の合計が※1000点満点中700点を取るのを目安にして

考えていただければ大丈夫です。

※令和5年度入試からはスピーキングテスト(20点分)が加わるため1020点満点となります。

この合計点数を目安に自身の本番とるべき点数などを考えていく必要があります。

関連記事【誰でもわかる】東京都の中学生は内申点(調査書点)が超重要な理由

実技試験

実技試験に関しては推薦入試を基準にこれくらいの点数が必要ではないのかというのを

令和5年度の推薦合格者を基準に考えていきたいと思います。

令和5年度において、受験者128人中24人が合格しております。

以下は令和5年度美術科一般推薦の実技検査点の評価分布になっております。

令和5年度⾯接及び実技検査の評価の観点

700点満点中500点までを取っている人でおよそ31人、

465点までを取っている人でおよそ52人、430点までを取っている人でおよそ63人です。

内申点なども考慮して最低でも700点中430点以上つまり、62%以上

実技検査で周りと差をつけるのであれば500点以上つまり、72%以上の点数が

必要になるのかなと考えています。

舞台表現科

まずは舞台表現科(令和5年度学力検査に基づく選抜<第一次募集>)の募集要項についてです。

調査書における教科評定の取り扱いに関しては国数英は1倍、それ以外の科目は2倍となるので

75点満点(オール5の際)となりその点数を400点換算して計算するようになります。

学力検査と内申点

まずは内申点ですが、最低でも

換算内申点は52は必要です。

国数英3科目のうち1科目が4残り2科目が3

残り6科目において3科目が4残り3科目が3のイメージです。

続いて、入試点数についてです。

最低でも換算点数408点は必要です。(換算内申点52点、600点満点で計算)

1教科約68点を獲得するイメージですね。

総合芸術高校に関しては内申点と入試点数の合計が※1000点満点中680点を取るのを目安にして

考えていただければ大丈夫です。

※令和5年度入試からはスピーキングテスト(20点分)が加わるため1020点満点となります。

この合計点数を目安に自身の本番とるべき点数などを考えていく必要があります。

関連記事【誰でもわかる】東京都の中学生は内申点(調査書点)が超重要な理由

実技試験

実技試験に関しては推薦入試を基準にこれくらいの点数が必要ではないのかというのを

令和5年度の推薦合格者を基準に考えていきたいと思います。

令和5年度において、受験者53人中12人が合格しております。

以下は令和5年度舞台表現科一般推薦の実技検査点の評価分布になっております。

令和5年度⾯接及び実技検査の評価の観点

600点満点中480点までを取っている人でおよそ12人、450点までを取っている人で22人

420点まで取っている人で32人です。

内申点なども考慮して最低でも600点中420点以上つまり、70%以上

実技検査で周りと差をつけるのであれば480点以上つまり、80%以上の点数が

必要になるのかなと考えています。

音楽科

まずは音楽科(令和5年度学力検査に基づく選抜<第一次募集>)の募集要項についてです。

調査書における教科評定の取り扱いに関しては国数英は1倍、それ以外の科目は2倍となるので

75点満点(オール5の際)となりその点数を400点換算して計算するようになります。

学力検査と内申点

まずは内申点ですが、最低でも

換算内申点は52は必要です。

国数英3科目のうち1科目が4残り2科目が3

残り6科目において3科目が4残り3科目が3のイメージです。

続いて、入試点数についてです。

最低でも換算点数408点は必要です。(換算内申点52点、600点満点で計算)

1教科約66点を獲得するイメージですね。

総合芸術高校に関しては内申点と入試点数の合計が※1000点満点中670点を取るのを目安にして

考えていただければ大丈夫です。

※令和5年度入試からはスピーキングテスト(20点分)が加わるため1020点満点となります。

この合計点数を目安に自身の本番とるべき点数などを考えていく必要があります。

関連記事【誰でもわかる】東京都の中学生は内申点(調査書点)が超重要な理由

実技試験

実技試験に関しては推薦入試を基準にこれくらいの点数が必要ではないのかというのを

令和5年度の推薦合格者を基準に考えていきたいと思います。

令和5年度において、受験者29人中12人が合格しております。

以下は令和5年度音楽科一般推薦の実技検査点の評価分布になっております。

令和5年度⾯接及び実技検査の評価の観点

1000点満点中700点までを取っている人でおよそ6人、550点までを取っている人で13人です。

内申点なども考慮して最低でも1000点中550点以上つまり、55%以上

実技検査で周りと差をつけるのであれば700点以上つまり、70%以上の点数が

必要になるのかなと考えています。

【科目別】総合芸術高校合格ための勉強方法

内申点などはお伝えした通りですが、

総合芸術高校合格のためには、科目ごとにどのような勉強をすればいいのかを知ることが重要です。

ここからは、3教科それぞれの勉強法を紹介していきます。

国語

共通問題の国語は全部で大問が5つあり、漢字・小説文・評論文(作文)・古文の大問構成です。

まず全体を通しての対策として、日常生活の中に紙媒体で文字を読む習慣を取り入れましょう。

普段の生活で電子機器に目を通す機会が多いため、紙媒体で文字に触れる機会が少なくなってきているように思えます。

そうなると困難になるのが長い文章を読むということです。

電子機器で見る情報は短くまとめられていることが多いので長い文章を見ることは少ないのですが

実際の入試問題は今のところそうではありませんので文字を読む習慣を取り入れましょう。

また、漢字の勉強を行いましょう。漢字がわからないと文は読めません。

しかも大問1、2は漢字の読み取りと書き取り問題ですので損はありません!

その他の各大問の対策は以下の記事にかなり詳しく記載しているのでぜひそちらをご覧ください!

関連記事都立高校入試(国語)の傾向と対策[受験のプロが解説]

数学

続いて数学です。大問が5つあり、小問集合、式の利用、関数、平面図系、空間図形の大問構成です。

都立問題の特徴として、正答率が10%以下を下回る問題が存在します。

なので解く問題、解かない問題をあらかじめ決めておくことが重要です。

数学が得意で周りと差をつけたい人は解き、苦手な人は解かずに他の問題で点数を獲得しましょう。

ただ、苦手な人得意な人共通していえるのは、

大問1は必ず全問正解しないといけません。大問1だけで46点分あります。

ここを獲得できずに先には進めません。

ですので都立数学の攻略の一歩目はまず大問1の問題をしっかり解けるようにすることですね。

その他の各大問の対策は以下の記事にかなり詳しく記載しているのでぜひそちらをご覧ください!

関連記事都立高校入試(数学)の傾向と対策[受験のプロが解説]

英語

続いて苦手な人が多い英語についてです。

長文問題を制する者は都立の英語問題を制す」と私は思っております。

なぜかというと基本的に都立の英語は長文問題がメインだからです。

大問全部で4問あり、内3問が長文問題(残り1問はリスニング)です。

だからこそ「長文問題を制する者は都立の英語問題を制す」と考えます。

ではその長文問題を制するために受験生がすべきことは何か?

それは、単語と文法です。単語が分からなければ言葉の意味がわからず、

文法がわからないと単語のつながり、正確な訳ができません。

だからこそ単語と文法を地道に勉強していく必要がありそれが長文を読めるようになる正攻法です。

もちろん都立受験特有の問題の出題傾向もあり、

その問題を解くためのテクニックも存在しますが、文が読めないとそれも意味をなしません。

ですのでまずは読めるような準備(単語と文法)をしていきましょう。

各大問の出題傾向は以下の記事にかなり詳しく記載しているのでぜひそちらをご覧ください!

関連記事都立高校入試(英語)の傾向と対策[受験のプロが解説]

最後に

いかがでしたでしょうか?

高校合格のためには、

①内申点の獲得

②当日入試の獲得

以上の2点が必要になります。

今の自身のレベルと、行きたい高校のレベル両方からみて計画を立てなければなりません。
(苦手教科の克服、得意教科を伸ばす、いつまでにこの勉強をすべきかなど)

しかし、そのような課題設定や学習計画の設定に点数の獲得に不安を覚える方も多いと思います。

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関連記事第一志望逆転合格を実現する!太陽学院の指導や自習コンサルティングを徹底解説

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この記事を読んでくれたあなたが総合芸術高校に合格できることを祈っています。

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