【2026年最新版】私服で通える都立高校一覧|制服がない・自由な高校まとめ

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こんにちは!

東京都品川区戸越・戸越銀座、大田区池上の学習塾、太陽学院の亀井です。

今回はタイトルにある通り「私服で通える都立高校」 の一覧について記載していきます!

なぜこの記事を書こうと思ったか、近年の生徒との面談でよく「私服で通えるところがいいです」

「制服は嫌です」と言われることが圧倒的に増えてきたからです。

塾長としても面談の度に調べるのも大変なので太陽学院のブログにて

「それならば私が書きましょう!そしていつでも見返せるようにしよう!」と思った次第です。

そこで今回は、東京都で私服で通える都立高校を一覧でまとめてみました。

時期的にも今後面談が増えていき、志望校選びに頭を悩ませる時期となります。

そんな受験生や保護者の方々に少しでも役立てば幸いです。

東京都には制服のない都立高校や、私服での通学が認められている都立高校が一定数存在します。

一方で、学校によっては標準服があったり、行事の際には服装のルールが設けられていたりと、

その自由度はさまざまです。

本記事では、東京都で私服OKの都立高校を一覧でまとめるとともに、

  • 私服の都立高校の特徴
  • 私服高校のメリット・デメリット
  • 学校選びのポイント

についても解説していきます。

「私服で通える都立高校を探している」

「自由な校風の高校に興味がある」

という受験生や保護者の方は、ぜひ学校選びの参考にしてください。

✅ 本記事は2026年6月時点の最新情報をもとに執筆しています。

それではどうぞ!

都立高校は私服で通えるの?

「高校といえば制服」というイメージを持っている方も多いかもしれません。

しかし、東京都の都立高校には制服がない学校も存在します。

東京都教育委員会では、都立高校の服装について以下の3つに分類しています。

制服

学校ごとに着用が義務付けられている服装です。

学校によっては、複数のタイプやデザインの中から自由に選択できる場合もあります。

標準服・推奨服

学校ごとに着用することが望ましいとされる服装です。

制服とは異なり着用義務はありませんが、学校によって運用方法が異なるため事前に確認しておくことが大切です。

制服なし

学校生活にふさわしい私服で登校するスタイルです。

ただし、体操服や校内用上履きなどについては学校指定となっている場合があります。

このように、都立高校の服装ルールは学校によって大きく異なります。

「私服で通いたい」と考えている場合は、単純に制服の有無だけでなく、

  • 制服なのか
  • 標準服・推奨服なのか
  • 制服なしなのか

を確認した上で学校選びをすることが大切です。

次の章では、東京都で私服で通える都立高校を一覧で紹介していきます。

東京都で私服で通える都立高校一覧

ここでは、東京都で私服で通える都立高校を紹介します。

本記事では、東京都教育委員会が公表している全日制課程の都立高校を対象に、

私服で通える学校をまとめています。

東京都教育委員会の分類をもとに、

  • 制服なし
  • 標準服・推奨服

の学校を「私服OKな都立高校」として掲載しています。

なお、標準服・推奨服の学校では、

式典や考査、学校行事などで標準服の着用が必要になる場合があります。

最新の服装ルールについては、必ず各校のホームページや学校説明会で確認してください。

参考:都立高校全日制課程の都立高校の制服一覧

制服なしの都立高校

まずは、東京都教育委員会の分類で「制服なし」とされている都立高校です。

これらの学校は、学校指定の制服がなく、学校生活にふさわしい私服で登校する学校です。

高校名服装分類備考
戸山高校制服なし制服がなく、学校生活にふさわしい私服を着用
工芸高校制服なし授業を受けるのにふさわしい服装で登下校
豊多摩高校制服なし場に合った服装を考え、私服で登校
西高校制服なし制服なし
北園高校制服なし制服がなく、私服や自分で用意した制服などで登校
井草高校制服なし制服を特に定めず、その場に応じた身だしなみ
立川高校制服なし服装・髪型は自由
武蔵高校制服なし服装の指定なし
町田高校制服なし制服なし、自由な服装で登校
国立高校制服なし制服なし、学校生活にふさわしい服装で登校
小笠原高校制服なし制服なし

東京都内で「制服なし」とされている都立高校は、今回確認した範囲では11校です。

「自由な校風の高校に通いたい」

「制服ではなく私服で高校生活を送りたい」という生徒にとっては、まず確認しておきたい学校です。

標準服・推奨服がある都立高校

次に、標準服・推奨服がある都立高校です。

これらの学校は、制服のように毎日必ず着用するものではなく、学校が推奨する服装や、

式典・行事などで着用する服装が用意されている学校です。

普段は私服で登校できる学校もありますが、学校ごとにルールが異なるため注意が必要です。

高校名服装分類備考
新宿高校標準服自由選択制があります。
総合芸術高校標準服式典・考査日・学校行事等では標準服を着用します。
竹早高校標準服標準服はありますが、購入・着用ともに任意です。
駒場高校標準服行事等で指示がない場合は私服登校も可能です。
田園調布高校推奨服私服登校が可能で、推奨服の購入義務はありません。
青山高校標準服学校指定の日には標準服を着用します。
武蔵丘高校標準服式典等では標準服を着用し、普段は自由な服装で登校できます。
江戸川高校標準服指定日以外は私服や体操着、部活動のジャージでの登校も可能です。
府中高校標準服標準服が定められています。
昭和高校標準服制服はなく、標準服は着用を推奨するものです。
神代高校標準服基本は自由な服装ですが、指定日には標準服を着用します。

標準服・推奨服の学校は、完全に制服がない学校とは少し異なります。

例えば、入学式や卒業式、始業式、終業式、考査、学校行事などでは標準服の着用を求められる場合があります。

そのため、「毎日完全に私服で通いたい」という場合は、

制服なしの学校を中心に検討するとよいでしょう。

一方で、「普段は私服がいいけれど、式典用の服装があると安心」という生徒にとっては、

標準服・推奨服の学校も選択肢になります。

私服OKの都立高校が人気な理由

東京都には制服がない高校や、標準服・推奨服を採用している高校があります。

では、なぜ毎年多くの受験生が私服OKの都立高校を志望するのでしょうか。

ここでは、私服高校が人気を集める主な理由を紹介します。

自分らしい服装で学校生活を送れる

私服OKの都立高校の最大の魅力は、自分らしい服装で学校生活を送れることです。

制服がある学校では毎日決められた服装で登校しますが、私服の高校では季節や気温、その日の予定に合わせて自由に服装を選ぶことができます。

また、「自由な校風に魅力を感じる」「自分らしさを大切にしたい」と考える生徒にとっても、私服で通える環境は大きな魅力です。

実際に、戸山高校や西高校、国立高校などの人気校には制服がなく、生徒の自主性を重視する校風が根付いています。

制服代がかからない

私服OKの都立高校が人気な理由の一つが、制服代を抑えられることです。

実際に都立高校の制服代はどれくらいなのでしょうか。

以下は東京都内の都立高校9校の制服代を比較したものです。

学校名男子女子平均
城東高校(R7)47,000円47,000円47,000円
墨田川高校(R4)51,000円51,000円51,000円
向丘高校(R5)56,353円54,890円55,622円
国際高校(R7)43,065円43,010円43,038円
総合芸術高校(R4)43,450円43,450円43,450円
葛西南高校(R4)43,650円43,890円43,770円
芝商業高校(R7)44,006円59,691円51,849円
芦花高校(R4)49,180円50,850円50,015円
鷺宮高校(R4)30,470円30,470円30,470円

調査した9校の平均は約46,000円でした。

多くの都立高校では制服代だけで4万円〜6万円程度かかることが分かります。

もちろん学校によって差はありますが、制服に加えて体育着や上履き、通学バッグなどを購入する場合はさらに費用がかかります。

そのため、制服なしの都立高校であれば、こうした制服購入費用を抑えられることもメリットの一つです。

もちろん私服にも費用はかかりますが、普段着を活用できるため、入学時の初期費用を抑えやすいという特徴があります。

自主性を重視する校風が多い

私服OKの都立高校には、生徒の自主性を重視する学校が多い傾向があります。

服装だけでなく、

  • 学習への取り組み
  • 学校行事への参加
  • 部活動との両立
  • 日々の生活態度

などについても、生徒自身の判断や責任を大切にする校風が見られます。

自由な環境だからこそ、「自分で考えて行動する力」が求められるとも言えるでしょう。

そのため、将来的に大学受験や社会に出たときに必要となる自主性を高校時代から身につけたいと考えている生徒にも人気があります。

私服の都立高校を選ぶ際の注意点

私服OKの都立高校には多くの魅力がありますが、「私服だから良い」と安易に決めるのではなく、事前に確認しておきたいポイントもあります。

高校生活は3年間続きます。

自分に合った環境を選ぶためにも、以下の点はしっかり確認しておきましょう。

毎日服を選ぶ必要がある

制服がある高校では、毎日同じ制服を着て登校できます。

一方、私服の高校では毎朝自分で服装を考える必要があります。

最初は自由で楽しく感じても、

「何を着ていけばいいか分からない」

「毎日服を選ぶのが面倒になった」

という声も少なくありません。

特に朝が苦手な生徒にとっては、意外な負担になることもあります。

私服高校を志望する場合は、自分の性格にも合っているかを考えておくと良いでしょう。

行事や式典では正装が必要な場合がある

「私服OK」と聞くと、すべての場面で自由な服装が認められていると思われがちです。

しかし実際には、

  • 入学式
  • 卒業式
  • 始業式
  • 終業式
  • 学校説明会
  • 学校行事

などで正装や標準服の着用を求められる学校もあります。

また、標準服・推奨服を採用している学校では、学校指定日に着用が必要となる場合もあります。

志望校を決める際には、学校ごとのルールを確認しておきましょう。

学校によって自由度は大きく異なる

同じ「私服OK」の都立高校でも、その自由度は学校によって大きく異なります。

例えば、

  • 制服が全くない学校
  • 標準服が設定されている学校
  • 推奨服がある学校
  • 指定日だけ標準服を着用する学校

などさまざまです。

また、服装は自由でも、

  • 頭髪
  • ピアス
  • アクセサリー
  • メイク

などについてはルールが設けられている場合もあります。

そのため、「私服OK」という言葉だけで判断せず、学校説明会や文化祭に参加し、

実際の学校の雰囲気を確認することをおすすめします。

自分に合った校風かどうかを見極めることが、高校選びで後悔しないための大切なポイントです。

太陽学院の評判

ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!

この記事を執筆している太陽学院の「評判」は一体どうなの?と思った方もいると思います。

そんな方達のために以下に太陽学院の卒塾生たちのインタビューをまとめています!

実際に通塾していた生徒たちのリアルな声を感じてもらえたらと思います!!

関連記事太陽学院の評判って実際にどうなの!?「卒塾生インタビュー」

東京都で私服OKな都立高校まとめ

今回は、東京都で私服OKの都立高校についてご紹介しました。

東京都には、制服がない「制服なし」の高校だけでなく、

標準服・推奨服を採用しながらも比較的自由な服装で通学できる高校もあります。

私服高校には、

  • 自分らしい服装で学校生活を送れる
  • 制服代を抑えられる
  • 自主性を重視する校風が多い

といった魅力があります。

一方で、

  • 毎日服装を考える必要がある
  • 行事や式典では正装が求められる場合がある
  • 学校によって自由度が大きく異なる

といった注意点もあります。

そのため、「私服で通えるかどうか」だけでなく、

  • 校風
  • 進学実績
  • 部活動
  • 通学時間

なども含めて総合的に学校を選ぶことが大切です。

特に気になる学校がある場合は、

学校説明会や文化祭に足を運び、実際の生徒の様子や学校の雰囲気を確認することをおすすめします。

今回の記事が、東京都で私服OKの都立高校を探している受験生や保護者の皆さまの学校選びの参考になれば幸いです。

太陽学院では、偏差値や内申点だけでなく、

「その生徒に本当に合った高校はどこなのか」

という視点で進路指導を行っています。

志望校選びで悩んでいる方や、「自分に合う都立高校が分からない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一人ひとりに合った進路選択を一緒に考えていきましょう。

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