【2026年最新版】東京都で大学附属高校を探している方へ|大学別一覧と選び方を解説

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こんにちは!

東京都品川区戸越・戸越銀座、大田区池上の学習塾、太陽学院の亀井です。

今回はタイトルにもある通り、「東京都の大学附属高校一覧」についてご紹介します!

保護者の方との面談や進路相談をしていると、

「大学附属高校ってどんな学校なんですか?」

「東京都にはどんな大学附属高校がありますか?」

「GMARCHや早慶の附属高校に興味があります。」

このようなご相談をいただくことが少なくありません。

大学附属高校は、大学受験の負担を軽減できる可能性があることから、毎年人気の高い進学先の一つです。

一方で、

「附属高校と系列高校って何が違うの?」

「大学附属高校なら必ずその大学へ進学できるの?」

など、分かりづらい点も多くあります。

実際には、大学附属高校であっても、必ずしも全員が系列大学へ進学できるわけではありません。

そこで今回は、東京都内にある大学附属高校を一校ずつ調査し、

・どの大学の附属高校なのか

・共学・男子校・女子校

・所在地

を一覧にまとめました。

また記事の後半では、

・大学附属高校のメリット・デメリット

・大学附属高校を選ぶ際のポイント

・塾長が調べて分かったこと

についてもご紹介します。

大学附属高校への進学を考えている中学生や保護者の方は、ぜひ学校選びの参考にしてください。

✅ 本記事は2026年7月時点の公開情報をもとに作成しています。

学校制度や募集内容などは変更される場合がありますので、最新情報は各校の公式ホームページをご確認ください。

それではどうぞ!

大学附属高校とは?

大学附属高校とは、大学や大学を運営する学校法人と関係を持つ高校のことです。

学校によって違いはありますが、多くの大学附属高校では、大学と連携した教育を受けられることが特徴です。

また、大学附属高校と一言でいっても、「附属校」「系列校」「併設校」など、さまざまな形があります。

附属校・系列校・併設校の違い

これらは似た言葉ですが、それぞれ意味が異なります。

附属校
大学と同じ学校法人が設置・運営している高校で、大学との結び付きが強い学校。

系列校
同じ学園グループ・経営母体に属する、または大学と強い関係をもつ学校。

併設校
同じ経営母体(学校法人)の中で、大学と高校などが並立して設置されている学校。

実際には学校によって制度や教育内容が異なるため、

「大学附属高校」という名称だけで判断するのではなく、各学校の特色まで確認することが大切です。

学校によって制度は異なる

大学附属高校は、同じ「附属高校」でも学校ごとに制度や教育方針が大きく異なります。

例えば、

・大学と連携した特色ある授業を行っている学校

・他大学への進学を積極的に目指す学校

・部活動や学校行事に力を入れている学校

など、それぞれに特色があります。

そのため、「大学名」だけで学校を選ぶのではなく、

教育方針や校風、進学実績なども確認した上で、自分に合った学校を選ぶことが大切です。

大学附属高校のメリット

大学附属高校には、一般的な高校にはないさまざまな魅力があります。

もちろん学校によって特色は異なりますが、主なメリットをご紹介します。

大学受験の負担を軽減できる

大学附属高校の最大の魅力は、大学受験の負担を軽減できる可能性があることです。

一般的な高校では、高校3年生になると受験勉強が中心となりますが、大学附属高校では受験に追われることなく高校生活を送れる場合があります。

その分、部活動や学校行事、自分の興味がある分野の勉強などに時間を使いやすいことが魅力です。

部活動や学校生活に打ち込める

受験勉強の負担が比較的少ないことから、部活動や学校行事に全力で取り組める環境が整っている学校も多くあります。

高校生活は勉強だけではありません。

文化祭や体育祭、部活動など、高校3年間だからこそ経験できることもたくさんあります。

充実した高校生活を送りたい方にとっては、大きなメリットと言えるでしょう。

資格取得や留学などにも挑戦しやすい

受験勉強に充てる時間を、資格取得や英語学習、留学などに活用できる学校もあります。

学校によっては大学と連携した授業や特別講座を実施している場合もあり、将来を見据えた学びができることも大学附属高校ならではの魅力です。

大学附属高校のデメリット

一方で、大学附属高校には注意しておきたい点もあります。

「大学附属だから安心」と考えるのではなく、デメリットも理解した上で学校を選ぶことが大切です。

希望する学部へ進学できるとは限らない

大学附属高校だからといって、希望する学部へ必ず進学できるわけではありません。

学校によっては人気学部の定員が限られており、成績などによって進学先が決まる場合があります。

将来学びたい分野が決まっている方は、その大学だけでなく希望学部への進学条件も確認しておくことをおすすめします。

成績基準が設けられている学校もある

大学附属高校の中には、一定以上の成績を維持することが求められる学校もあります。

高校入学後も日々の授業や定期テストにしっかり取り組むことが大切です。

他大学受験を前提としていない学校もある

学校によっては、系列大学への進学を前提とした教育が行われている場合があります。

そのため、高校生活の途中で志望大学が変わり、他大学を受験したいと思ったときに、一般的な進学校と比べると受験対策がしにくいケースもあります。

大学附属高校を選ぶ際は、「その大学へ進学したい」という気持ちがあるかどうかも重要なポイントになります。

東京都の大学附属高校一覧

ここでは、東京都内にある大学附属高校を、23区内・23区外に分けて自治体順にまとめました。

「この大学の附属高校にはどんな学校があるの?」という方は、ぜひ参考にしてください。

※本記事は2026年7月時点の公開情報をもとに作成しています。掲載内容や募集状況、大学との連携内容などは変更される場合があります。最新情報については、各高校および各大学の公式ホームページを必ずご確認ください。なお、大学附属校・系属校・併設校の区分や内部進学制度、進学条件などは学校によって異なりますので、志望校を検討される際は必ず各校の募集要項や公式情報をご確認ください。

23区

自治体高校名大学名校種
千代田区千代田高校武蔵野大学共学校
法政大学千代田三番町高校法政大学
二松学舎大学附属高校二松学舎大学共学校
和洋九段女子高校和洋女子大学女子校
中央区
港区慶應義塾女子高校慶應義塾大学女子校
東海大学付属高輪台高校東海大学共学校
明治学院高校明治学院大学共学校
新宿区目白研心高校目白大学共学校
文京区中央大学高校中央大学共学校
東洋大学京北高校東洋大学共学校
日本大学豊山高校日本大学男子校
文京学院大学女子高校文京学院大学女子校
台東区
墨田区日本大学第一高校日本大学共学校
江東区かえつ有明高校嘉悦大学共学校
芝浦工業大学附属高校芝浦工業大学共学校
中央学院大学中央高校中央学院大学共学校
品川区文教大学附属高校文教大学共学校
目黒区多摩大学目黒高校多摩大学共学校
トキワ松学園高校横浜美術大学女子校
日本工業大学駒場高校日本工業大学共学校
目黒日本大学高校日本大学共学校
大田区日本体育大学荏原高校日本体育大学共学校
立正大学附属立正高校立正大学共学校
世田谷区国士舘大学高校国士舘大学共学校
駒澤大学高校駒澤大学共学校
松蔭大学附属松蔭高校松蔭大学共学校
成城学園高校成城大学共学校
東京都市大学等々力高校東京都市大学共学校
日本女子体育大学附属二階堂高校日本女子体育大学女子校
日本大学櫻丘高校日本大学共学校
明治大学附属世田谷高校明治大学共学校
渋谷区青山学院高等部青山学院大学共学校
國學院高校國學院大學共学校
中野区宝仙学園順天堂大学系属理数インター高校順天堂大学共学校
宝仙学園高校女子部こども教育宝仙大学女子校
明治大学附属中野高校明治大学男子校
杉並区國學院大學久我山高校國學院大學共学校
女子美術大学附属高校女子美術大学女子校
専修大学附属高校専修大学共学校
中央大学杉並高校中央大学共学校
日本大学第二高校日本大学共学校
日本大学鶴ヶ丘高校日本大学共学校
文化学園大学杉並高校文化学園大学共学校
豊島区学習院高等科学習院大学男子校
十文字高校十文字学園女子大学女子校
淑徳巣鴨高校淑徳大学共学校
城西大学附属城西高校城西大学共学校
東京音楽大学附属高校東京音楽大学共学校
立教池袋高校立教大学男子校
川村高校川村学園女子大学女子校
北区北里大学附属順天高校北里大学共学校
聖学院高校聖学院大学男子校
東京成徳大学高校東京成徳大学共学校
武蔵野高校武蔵野学院大学共学校
荒川区
板橋区淑徳高校淑徳大学共学校
大東文化大学第一高校大東文化大学共学校
帝京高校帝京大学共学校
東京家政大学附属女子高校東京家政大学女子校
日本大学豊山女子高校日本大学女子校
練馬区早稲田大学高等学院早稲田大学男子校
武蔵野音楽大学附属高校武蔵野音楽大学共学校
足立区
葛飾区共栄学園高校共栄大学共学校
江戸川区愛国高校愛国学園大学女子校
江戸川女子高校江戸川大学女子校

23区外

自治体高校名大学名校種
八王子市共立女子第二高校共立女子大学女子校
工学院大学附属高校工学院大学共学校
帝京大学高校帝京大学共学校
帝京八王子高校帝京大学共学校
東京純心女子高校東京純心大学女子校
明治大学附属八王子高校明治大学共学校
武蔵野市成蹊高校成蹊大学共学校
三鷹市法政大学高校法政大学共学校
府中市明星高校明星大学共学校
調布市桐朋女子高校桐朋学園大学女子校
明治大学附属明治高校明治大学共学校
町田市桜美林高校桜美林大学共学校
玉川学園高等部玉川大学共学校
日本大学第三高校日本大学共学校
和光高校和光大学共学校
小平市白梅学園高校白梅学園大学女子校
創価高校創価大学共学校
小金井市国際基督教大学高校国際基督教大学共学校
中央大学附属高校中央大学共学校
東京電機大学高校東京電機大学共学校
国立市国立音楽大学附属高校国立音楽大学共学校
桐朋高校桐朋学園大学男子校
国分寺市早稲田大学系属早稲田実業学校高等部早稲田大学共学校
東村山市日本体育大学桜華高校日本体育大学女子校
明治学院東村山高校明治学院大学共学校
東久留米市自由学園高校自由学園最高学部(大学部)共学校
西東京市東京文華高校日本ウェルネススポーツ大学共学校
武蔵野大学高校武蔵野大学共学校
武蔵村山市拓殖大学第一高校拓殖大学共学校
多摩市多摩大学附属聖ヶ丘高校多摩大学・東京医療保健大学共学校
稲城市駒沢学園女子高校駒沢女子大学女子校
あきる野市東海大学菅生高校東海大学共学校

塾長が調べて分かったこと

今回、東京都内の大学附属高校を調べてみて、いくつか感じたことがありました。

日本大学の附属高校が多い

今回調査してみると、東京都内には日本大学の附属高校が数多くあることが分かりました。

例えば、

・日本大学第一高校
・日本大学豊山高校
・日本大学豊山女子高校
・日本大学第二高校
・日本大学鶴ヶ丘高校
・日本大学櫻丘高校
・日本大学第三高校
・目黒日本大学高校

などがあります。

大学附属高校と聞くと、早慶やGMARCHをイメージする方も多いかもしれませんが、東京都内では日本大学の附属高校も非常に多く、選択肢の一つとして確認しておきたい学校群です。

GMARCH附属高校も数多くある

東京都内には、GMARCHの附属高校も多くあります。

例えば、

・学習院高等科
・明治大学附属明治高校
・明治大学附属中野高校
・明治大学附属八王子高校
・明治大学附属世田谷高校
・青山学院高等部
・立教池袋高校
・中央大学高校
・中央大学附属高校
・中央大学杉並高校
・法政大学高校

などがあります。

GMARCH附属高校は人気が高く、入試難易度も高い学校が多いため、早めの情報収集と受験対策が大切です。

大学名と高校名が一致しない学校もある

大学附属高校の中には、高校名だけでは系列大学が分かりにくい学校もあります。

例えば、

・トキワ松学園高校:横浜美術大学
・東京文華高校:日本ウェルネススポーツ大学

などです。

「大学附属高校を探したい」という場合は、高校名だけで判断せず、どの大学と関係があるのかまで確認しておくことをおすすめします。

共学校だけでなく男子校・女子校もある

大学附属高校には共学校が多い一方で、男子校・女子校もあります。

例えば、男子校では早稲田大学高等学院、学習院高等科、立教池袋高校、日本大学豊山高校、明治大学附属中野高校などがあります。

女子校では慶應義塾女子高校、東京家政大学附属女子高校、日本大学豊山女子高校、女子美術大学附属高校、駒沢学園女子高校などがあります。

学校選びでは、大学名だけでなく、共学・男子校・女子校の違いも確認しておきましょう。

大学附属高校でも制度は学校ごとに異なる

大学附属高校といっても、制度は学校によって大きく異なります。

附属校、系属校、併設校などの違いがあり、大学との関係性や進学制度も学校ごとに異なります。

そのため、「大学附属だから安心」と考えるのではなく、

・どの大学と関係があるのか
・どのような進学制度なのか
・希望する学部へ進学するための条件
・他大学受験はできるのか

などを、学校説明会や公式ホームページで必ず確認することが大切です。

大学附属高校を選ぶ際のポイント

大学附属高校は、大学受験の負担を軽減できる魅力がある一方で、学校ごとに制度や特色が大きく異なります。

志望校を選ぶ際は、次のポイントを確認しておきましょう。

本当にその大学へ進学したいか

大学附属高校を選ぶ最大のメリットは、系列大学への進学を目指せることです。

しかし、「大学附属だから」という理由だけで選んでしまうと、後から学びたい分野や進みたい進路が変わった際に後悔することもあります。

まずは、その大学で学びたいことがあるかどうかを考えて学校を選ぶことが大切です。

学びたい学部があるか

同じ大学でも、学部によって特色は大きく異なります。

将来の夢や興味のある分野を踏まえ、希望する学部があるかどうかも確認しておきましょう。

他大学受験への対応も確認する

大学附属高校の中には、系列大学への進学を前提としている学校もあれば、

他大学受験に対応している学校もあります。

「将来、他大学も選択肢に入れたい」という方は、他大学受験が可能か、

またその場合にどのような条件があるのかを確認しておくと安心です。

学校の特色や校風も大切

大学名だけで学校を選ぶのではなく、

・部活動
・学校行事
・学習環境
・通学時間
・校風

なども、高校生活を充実させるためには重要なポイントです。

学校説明会や文化祭などに参加し、自分に合った学校かどうかを実際に確かめることをおすすめします。

こんな人に大学附属高校はおすすめ

大学受験の負担を減らしたい人

大学附属高校の大きな魅力は、大学受験の負担を軽減できる可能性があることです。

受験勉強だけに追われるのではなく、高校生活そのものを充実させたい方には魅力的な選択肢といえるでしょう。

部活動や学校行事を思い切り楽しみたい人

大学受験に向けた勉強だけでなく、部活動や文化祭、体育祭などの学校行事にも力を入れたい方にも大学附属高校はおすすめです。

高校生活の3年間を充実させたいという方には、大きなメリットがあります。

将来の進路がある程度決まっている人

「この大学で学びたい」「この分野を勉強したい」という目標が決まっている方は、大学附属高校との相性が良いでしょう。

高校生活の早い段階から、自分の将来を見据えた学習や活動に取り組みやすくなります。

高校生活を幅広く楽しみたい人

大学附属高校には、留学制度や資格取得支援、探究学習などに力を入れている学校も多くあります。

勉強だけでなく、さまざまな経験を積みながら成長したい方にもおすすめです。

太陽学院の評判

ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!

この記事を執筆している太陽学院の「評判」は一体どうなの?と思った方もいると思います。

そんな方達のために以下に太陽学院の卒塾生たちのインタビューをまとめています!

実際に通塾していた生徒たちのリアルな声を感じてもらえたらと思います!!

関連記事太陽学院の評判って実際にどうなの!?「卒塾生インタビュー」

東京都の大学附属高校まとめ

今回は、東京都内にある大学附属高校を一覧でご紹介しました。

大学附属高校と一言でいっても、

・附属校・系属校・併設校など学校の種類が異なること
・大学との関係や特色が学校ごとに異なること
・大学名だけでは附属校と分かりにくい学校もあること

など、実際に調べてみるとさまざまな違いがあることが分かりました。

また、大学附属高校は「大学受験の負担を軽減できる」という大きなメリットがある

一方で、学校ごとに制度や特色は大きく異なるため、

そのため、学校説明会や文化祭などにも積極的に参加し、

校風や教育方針、進学制度などをしっかり確認した上で志望校を選ぶことをおすすめします。

太陽学院では、一人ひとりの志望校や将来の目標に合わせた進路指導を行っています。

「大学附属高校と進学校、どちらが自分に合っているの?」
「どの大学附属高校を目指せばいいか分からない」
「今の成績で狙える大学附属高校を知りたい」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一人ひとりに合った高校選びを、一緒に考えていきましょう。

なお、本記事は2026年7月時点の情報をもとに作成しています。

掲載内容は変更される場合がありますので、最新情報は各高校・各大学の公式ホームページをご確認ください。

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