
こんにちは!
東京都品川区戸越・戸越銀座、大田区池上の学習塾、太陽学院の亀井です。
先日初めて演劇を赤坂の劇場へ見に行きました。
今年・来年の塾長の個人的な目標として、経験したことないことを経験するというものがあります。
色々なことを経験し伝えれる人になりたいですね。
さて、最近生徒、保護者様から「青梅総合高校ってどれくらいの偏差値が必要?」
「内申点が足りないけど大丈夫?」というご相談を多くいただいています。
この記事では青梅総合高校の最新偏差値や倍率、合格に必要な内申点や当日点などをもとに、
都立高校受験のプロ講師の亀井視点で詳しく解説していこうと思います!
ぜひご覧になり、参考にしていただけたら幸いです。
✅ 本記事は2025年11月時点の最新入試データをもとに執筆しています。
それではどうぞ!
都立青梅総合高校の基本情報

ここでは青梅総合高校についての基本情報を紹介します。
青梅総合高校の場所と最寄り駅
<住所>
東京都青梅市勝沼1-60-1
<アクセス>
JR東青梅駅南口から徒歩3分
青梅総合高校の部活
<運動部>
男子サッカー部、女子サッカー部、硬式野球部、女子ソフトボール部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、硬式テニス部、ソフトテニス部、陸上競技部、女子バレーボール部、バドミントン部、卓球部、弓道部、剣道部文芸同好会
<文化部>
吹奏楽部、合唱部、和太鼓部、ダンス部、製菓製パン部、日本文化部、文芸部、軽音楽部、パソコン部、園芸部、自然科学同好会、演劇同好会、里山ネイチャー
青梅総合高校の進学実績
続いて直近3年間の青梅総合高校の進学実績(現役)となります。
| 大学 | 令和7年度 | 令和6年度 | 令和5年度 |
| 国公立大学 | 1名 | 2名 | 4名 |
| 早慶上理 | 1名 | 0名 | 2名 |
| GMARCH | 5名 | 4名 | 4名 |
| 成成明学獨國武 | 2名 | 6名 | 6名 |
| 日東駒専 | 8名 | 14名 | 10名 |
青梅総合高校と同じレベルの都立高校
同じ総合学科において青梅総合高校と比較的近いレベルの都立高校として挙げられるのは
- 都立晴海総合高校(関連記事→晴海総合高校に合格するには!偏差値・倍率・必要な内申点をプロが解説)
- 都立杉並総合高校(関連記事→【2025年最新版】杉並総合高校合格に必要な内申点と当日の入試点数は!?受験のプロが解説!)
- 都立王子総合高校
- 都立つばさ総合高校(関連記事→つばさ総合高校に合格するには!偏差値・倍率・必要な内申点をプロが解説)
が挙げられます。
亀井塾長から見た青梅総合高校
青梅総合高校は、東京都立の総合学科の中でも“学べる領域の広さ”が群を抜いている学校です。
「青梅総合高校ってどんな学校?」と聞かれたとき、
まず挙げたいのは選択科目の多さと学びの幅。
5つの系列(文科・理科/国際・文化/生命・環境/食品・生活/人間・健康)から、
100を超える選択科目を自由に組み合わせられるため、
“総合学科の良さを最大限に活かせる学校” と言えます。
青梅総合高校の強みは、「文系・理系の枠にとらわれない」
「環境・生命・食品・国際など、大学の学部に直結する領域が多い」という点で、
まだ進路が固まっていない中学生でも、学びながら方向性を見つけられるのが大きな魅力です。
さらに、青梅総合高校の特色として欠かせないのが学校の環境と実習施設。
農場・演習林・水田などが校内にあり、都立高校としては珍しく、
実験・観察・実習・フィールドワークを主体的に行えるのが特徴です。
「自然環境を活かした学びができる高校」という観点では、
都立の中でもかなり個性的な位置づけになります。
また、英語の少人数授業や第二外国語など、国際教育にも力を入れており、
「自然 × 実習 × 国際」 の組み合わせは、
他の総合学科高校と比べても青梅総合高校ならではの強みです。
進路指導では、“青総スキル(10の資質・能力)”を軸に、
1年の「産業社会と人間」、2年の「自然と環境」、
そして3年間の探究活動・課題研究がしっかり組み込まれています。
総合型選抜(旧AO入試)や推薦入試を考える生徒にとっては、
探究・課題研究が強みになる学校と言えるでしょう。
総括すると、青梅総合高校は「自分の興味を広げたい」「幅広い学びの中で将来を見つけたい」
というタイプの中学生と非常に相性の良い学校です。
偏差値や内申だけで高校を選ぶのではなく、
“高校3年間の学び方” を大事にしたい生徒にこそ向いている総合学科高校だと感じます。
塾長から見た都立青梅総合高校の学力レベルは都立でもやさしめです。
青梅総合高校の倍率と偏差値

続いては青梅総合高校の倍率と偏差値についてみていきます。
青梅総合高校の推薦入試の倍率
まずは推薦入試の実倍率です。
| 2025年度 | 2024年度 | 2023年度 | |
| 男女合計 | 2.86 | 2.94 | 2.42 |
青梅総合高校の推薦入試倍率は、
2023年度→2025年度にかけて「ずっと高倍率帯を維持している」学校 と言えます。
特に 2024年度の 2.94倍、2025年度の 2.86倍 という数字は、
総合学科としては都立でも上位レベルの人気 を示しており、
「安定して志願者が集まる学校」であることが分かります。
年による上下はあるものの、
2.4〜3.0倍前後で推移している=“狙うなら強い準備が必須” の学校です。
青梅総合高校の一般入試の倍率
以下が最新3年間の応募倍率です。
| 2025年度 | 2024年度 | 2023年度 | |
| 男女合計 | 1.22 | 1.42 | 1.05 |
一般入試の倍率は 1.0〜1.4倍の間で安定して推移 しており、
「極端に入りやすいわけでも、激戦でもない中堅レベルの人気校」 という印象です。
2023年度は1.05倍とほぼ定員並みでしたが、
2024年度で1.42倍まで大きく上昇し、
2025年度も1.22倍と 前年比で落ち着いたものの依然として受験者が多い状態 を維持しています。
総合すると、
“推薦で高倍率・一般は中堅倍率” のバランス型の人気校で、
推薦に比べて一般はやや落ち着いているため、
「一般入試でしっかり点数を取れる生徒なら十分チャンスがある」という学校です。
青梅総合高校の偏差値
最新のVもぎの判定資料集において青梅総合高校の偏差値は44〜46ほどと言われています。
青梅総合高校に受かるために必要な内申点とボーダー

推薦入試の配点と合格に必要な内申点
まず令和8年度青梅総合高校の推薦入試形態は以下のようになっております。
| 枠(%) | 文化・スポーツ | 調査書 | 面接 | 小論文・作文 |
| 30 | ○ | 400(評定) | 200(個人面接) | 200(作文) |
合格に必要な最低目安の素内申点は30点です。
青梅総合高校を推薦入試で合格を狙うのであればオール3(27)以上を目指していきましょう!
続いて小論文・作文の内容です。
東京都のHPに参考できるページがあるために確認して対策しておきましょう!
関連記事→都立高等学校入学者選抜における推薦に基づく選抜で実施した集団討論、小論文・作文、実技検査のテーマ等一覧
一般入試の必要な内申点・当日点の目安
一般入試で青梅総合高校に受かるために必要な内申点と入試点数をお教えします!
青梅総合高校に関しては内申点と入試点数の合計が最低でも※1000点満点中595点取れるのを
目安にしていきましょう!こちらが合格ラインになってくると考えています。
※令和5年度入試からはスピーキングテスト(20点分)が加わるため1020点満点となります。
以下の表は「内申点とそれに必要な学力検査の点数」となっております。
自分の現在の内申点と比較し、参考にしてみてください!
| 内申点(換算内申点) | 必要な学力検査の合計点 | 学力検査の1科目の平均点 |
| オール2(26) | 475 | 68 |
| オール3(39) | 415 | 60 |
| オール4(52) | 355 | 51 |
| 推奨最低ライン(42) | 402 | 58 |
推奨の最低ラインは換算内申点は42点です。
主要5教科のうち3教科で4で残り2教科で3、実技教科オール3のイメージです
また、内申点については以下の記事でも詳しく解説してあるのでぜひご覧ください。
関連記事→【誰でもわかる】東京都の中学生は内申点(調査書点)が超重要な理由

【科目別】青梅総合高校合格ための勉強方法
内申点などはお伝えした通りですが、
青梅総合高校合格のためには、科目ごとにどのような勉強をすればいいのかを知ることが重要です。
ここからは、5教科それぞれの勉強法を紹介していきます。
国語
共通問題の国語は全部で大問が5つあり、漢字・小説文・評論文(作文)・古文の大問構成です。
まず全体を通しての対策として、日常生活の中に紙媒体で文字を読む習慣を取り入れましょう。
普段の生活で電子機器に目を通す機会が多いため、紙媒体で文字に触れる機会が少なくなってきているように思えます。
そうなると困難になるのが長い文章を読むということです。
電子機器で見る情報は短くまとめられていることが多いので長い文章を見ることは少ないのですが
実際の入試問題は今のところそうではありませんので文字を読む習慣を取り入れましょう。
また、漢字の勉強を行いましょう。漢字がわからないと文は読めません。
しかも大問1、2は漢字の読み取りと書き取り問題ですので損はありません!
その他の各大問の対策は以下の記事にかなり詳しく記載しているのでぜひそちらをご覧ください!
関連記事→都立高校入試(国語)の傾向と対策[受験のプロが解説]
数学
続いて数学です。大問が5つあり、小問集合、式の利用、関数、平面図系、空間図形の大問構成です。
都立問題の特徴として、正答率が10%以下を下回る問題が存在します。
なので解く問題、解かない問題をあらかじめ決めておくことが重要です。
数学が得意で周りと差をつけたい人は解き、苦手な人は解かずに他の問題で点数を獲得しましょう。
ただ、苦手な人得意な人共通していえるのは、
大問1は必ず全問正解しないといけません。大問1だけで46点分あります。
ここを獲得できずに先には進めません。
ですので都立数学の攻略の一歩目はまず大問1の問題をしっかり解けるようにすることですね。
その他の各大問の対策は以下の記事にかなり詳しく記載しているのでぜひそちらをご覧ください!
関連記事→都立高校入試(数学)の傾向と対策[受験のプロが解説]
英語
続いて苦手な人が多い英語についてです。
「長文問題を制する者は都立の英語問題を制す」と私は思っております。
なぜかというと基本的に都立の英語は長文問題がメインだからです。
大問全部で4問あり、内3問が長文問題(残り1問はリスニング)です。
だからこそ「長文問題を制する者は都立の英語問題を制す」と考えます。
ではその長文問題を制するために受験生がすべきことは何か?
それは、単語と文法です。単語が分からなければ言葉の意味がわからず、
文法がわからないと単語のつながり、正確な訳ができません。
だからこそ単語と文法を地道に勉強していく必要がありそれが長文を読めるようになる正攻法です。
もちろん都立受験特有の問題の出題傾向もあり、
その問題を解くためのテクニックも存在しますが、文が読めないとそれも意味をなしません。
ですのでまずは読めるような準備(単語と文法)をしていきましょう。
各大問の出題傾向は以下の記事にかなり詳しく記載しているのでぜひそちらをご覧ください!
関連記事→都立高校入試(英語)の傾向と対策[受験のプロが解説]
社会
続いて社会です。
大問が6つで小問集合、3分野の融合問題(応用)、
歴史分野、地理(日本)、地理(世界)、公民から構成されています。
3分野ともに教科書などで黒字で表示されている重要語句をまず覚えましょう。
その上で、
歴史ならいつにその出来事が起きたかを時系列順で言えるようにすること、
地理であれば毎年出る雨温図の問題や地域の特色を抑えること、
公民であれば図表の読み取りが重要になってくるので問題文と図表の読み方をマスターすること
などが重要なります。
必要事項を覚えてから各問題集で対策をしていきましょう。
各大問の対策は以下の記事にかなり詳しく記載しているのでぜひそちらをご覧ください!
関連記事→都立高校入試(社会)の傾向と対策[受験のプロが解説]
理科
最後は理科です。
理科は地学・生物・化学・物理の分野から満遍なく出題されます。
理科に関してもまず行うべきこととしては、
教科書などで黒字で表示されている重要語句の暗記となぜその現象が起きるかを抑える
2点を行いましょう。
理由としてはまず前提として重要語句を知らないと話にならず、
都立の入試傾向として実験中心の問題で問題文が長い傾向にあり、
単に知識の暗記だけでは解けない問題も多くなるからです。
場合によれば「そんな実験見たこと聞いたこともない!」ということもあり得るかもしれません。
ですので「知っている知識から、その実験に当てはまる知識を探し出す」という訓練を
する必要があります。
ただしその演習よりも先に、
教科書などで黒字で表示されている重要語句の暗記となぜその現象が起きるかを抑えましょう。
また最後にですが理科も社会も完答問題が多くなってきている傾向があります。
これが意味することとして知識の抜け漏れで一つミスをしたらそのせいで点数を失うということです。
それを防ぐためにも日々演習・復習を心がけましょう。
太陽学院の評判

ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
この記事を執筆している太陽学院の「評判」は一体どうなの?と思った方もいると思います。
そんな方達のために以下に太陽学院の卒塾生たちのインタビューをまとめています!
実際に通塾していた生徒たちのリアルな声を感じてもらえたらと思います!!
関連記事→太陽学院の評判って実際にどうなの!?「卒塾生インタビュー」
あなただけの対策で青梅総合高校に合格しよう!
いかがでしたでしょうか?
青梅総合高校合格のためには、
①内申点の獲得
②入試当日の点数の獲得
以上の2点が必要になります。
また最後には各教科の対策もお話しさせていただきました。
今の自身のレベルと、行きたい高校のレベル両方からみて計画を立てなければなりません。
(苦手教科の克服、得意教科を伸ばす、いつまでにこの勉強をすべきかなど)
しかし、そのような課題設定や学習計画の設定に点数の獲得に不安を覚える方も多いと思います。
太陽学院ではそんな生徒達のために「自習コンサルティング」というサポートをしております。
自習コンサルティングとは、志望校合格までの日々の勉強計画を立て、
それに沿って勉強してもらい家での学習を管理するサポートです。
詳しくは以下の記事で書いているのでぜひ見ていただきたいのですが中には
模試の点数が70点以上も上がった例もあります。
太陽学院は生徒を様々な面でサポートを行いますので、是非ご気軽にご相談ください。
関連記事→第一志望逆転合格を実現する!太陽学院の指導や自習コンサルティングを徹底解説
どんな人が太陽学院に向いているか知りたい人はこちら
関連記事→戸越の塾「太陽学院」への入塾をオススメする中学生の特徴とは!?
この記事を読んでくれたあなたが青梅総合高校に合格できることを祈っています。
都立青梅総合高校受験なら太陽学院にお任せください
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また、太陽学院はどんな授業をしているのか知りたい人はこちら
関連記事→太陽学院の都立高校入試突破クラスとは【圧倒的合格実績と対策の秘訣を語る】
太陽学院は生徒一人一人に寄り添います。
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太陽学院の提携事業

愛媛大学工学部卒、愛媛県立伊予高校出身。太陽学院代表講師。
某大手芸能イベント会社、プログラマーを経て塾講師として太陽学院創業者である加瀬真一氏に師事。
中学時代は学年真ん中ぐらいだった成績が高校時代に培った
『逆算する勉強法』で高校3年間は学年トップに。
大学時代には成績優秀者に選ばれ表彰。
現在は一人一人に寄り添った授業を展開し生徒から厚い信頼を得ている。
小中高生向けプログラミングスクールTechChance!戸越駅前校の運営も行っている。

